内視鏡センター

ごあいさつ

内視鏡治療センターは新型コロナ感染が続く中、2020年10月に新棟2階へ移転いたしました。
 検査室は4部屋で構成され、3部屋は食道、胃、十二指腸、大腸に対する検査や処置を行うところ、また1部屋は放射線装置を備え、様々な処置や胆膵内視鏡をおこなうことができます。
前処置室やトイレ、更衣室、リカバリーベッドなども十分に備え快適に内視鏡検査が受けられるように配慮しております。

 内視鏡機材はオリンパス社3台(EVIS LUCERA290システム2台 EVIS X1システム1台)、富士フィルム社のAI搭載システムCADEYE1台(ELUXEO7000)で、すべて最新の機器をそろえ医師・看護師も内視鏡専門医や内視鏡検査技師が担当し、最高水準の医療を提供させていただきます。
内視鏡部門では、精密検査だけでなく、止血処置、ポリープ切除、早期癌の切除、総胆管結石の処置などもおこなっております。
 非常勤医師として東京医科歯科大学消化器内科・東邦大学・松島クリニック・早期胃癌検診協会、国立がん研究センターなどにご協力いただいております。
 
*当院では、鎮静剤を使いながら内視鏡検査ができる体制をとっておりますので、ご希望の方は気軽にご相談ください。
*上部消化管検査は特に処置などが必要のない方は基本的には細い内視鏡(経鼻カメラ)を用いております。

  • 入り口

  • 前処置スペース

  • リカバリーベッド

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診療科の特徴

内視鏡システム

 システム本体はオリンパス社(EVIS LUCERA290システム2台 EVISX1システム1台)、富士フィルム社のAI搭載システムCADEYE1台(ELUXEO7000)をそろえ、内視鏡は上部15本(経鼻5本)、下部11本、胆膵系2本を使用しています。
 外科手術同様に当院の特徴として、抗血栓剤の内服患者さんが多いことがあげられます。基本的には日本消化器内視鏡学会のガイドラインにそって対応していますので、担当医にご相談ください。

 
  • 富士フィルム社のAI搭載内視鏡(CADEYE)
 
  • オリンパス社 EVIS X1システム
 
  • X線透視検査のできる内視鏡室

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内視鏡件数一覧

内視鏡件数

  2020年件数 2019年件数 2018年件数
上部消化管内視鏡検査 2128 2553 2046
下部消化管内視鏡検査 1430 1862 1591
胆膵内視鏡検査 67 119 84
小腸内視鏡検査(カプセル) 3 4 1
合計 3628 4538 3722

治療実績

  2020年 2019年 2018年
内視鏡的胃・十二指腸ポリープ・粘膜切除術 3 4 5
内視鏡的早期胃癌切除術 8 0 1
内視鏡的消化管止血術(上部) 60 89 39
内視鏡的消化管異物摘出術(上部) 8 5 13
内視鏡的大腸ポリープ切除術 423 480 300
内視鏡的早期大腸癌切除術 0 0 1
内視鏡的消化管止血術(下部) 22 20 5
内視鏡的消化管異物摘出術(下部) 3 0 2
内視鏡的乳頭切開術 42 41 46
内視鏡的胆道ステント留置術 19 17 18
胃瘻造設術 52 57 27
合計 640 713 457

患者さんのご紹介について

ご紹介の際は内視鏡センター又は各曜日の担当医宛でご紹介ください。
また、緊急の場合や、早急に入院が必要の場合は、救急外来まで直接ご連絡いただければ、すぐに対応いたします。

お問い合わせ

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