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森山記念病院 放射線科

放射線科紹介

放射線科では、常に丁寧な対応を心がけ、被ばく低減を考慮し、正確・適切な画像情報を迅速に提供するよう業務を行っています。 通称レントゲン撮影と呼ばれる一般撮影では、デジタル撮影:富士フィルム社製[CALNEO Smart]によって従来の半分程の被ばく量で撮影する事が可能となっています。その他にも、骨密度撮影・CT・MR・血管撮影・透視撮影などに最新の撮影装置を導入し、低被ばく撮影を可能にしています。 また、各々の装置で撮影した画像は最新の3D画像解析システム:富士フィルム社製[サーバー型SYNAPSE VINCENT]を用いて、院内のあらゆる場所で3D再構成画像による診断が可能となっています。

検査機器紹介

CT : SIEMENS社製 [SOMATOM Definition As]

  • 1回転で128スライスのデータ収集と最速0.33秒/回転のスキャンにより、素早く検査を終了させることが可能です。 脳卒中などの救急患者さんへの検査や息止めが必要な検査に威力を発揮し、骨の3D(立体表示)撮影はもとより、全身血管(造影剤使用)の3D撮影なども行っています。

MRI : SIEMENS社製 [MAGNETOM Area]

  • 1.5T(テスラ)の超伝導装置です。 画像処理装置としてはWorkplace+VINCENTを併用し、多彩な撮影条件のソフトを組み入れ全身の撮影を行っています。くも膜下出血でのMRA(MR血管撮影)は造影剤を使用せずに行い、救急来院時に脳動脈瘤を3DVRで表示して手術などの治療に素早く対応しています。 脳梗塞においても、DWI RESOLVE(拡散強調画像)により超急性期の脳梗塞をとらえてt-PA(血栓溶解法)の適応判定を24時間体制で行っています。

血管撮影 : SIEMENS製 [Artis zeeBA Pure]

  • 全身領域のインターベンション手技に対応できるハイブリッドバイプレーン方式の血管撮影装置で、最先端の3Dアプリケーションを搭載しています。 従来の撮影機能に加え、循環器領域ではステント部の強調をリアルタイムに動画表示できる機能を搭載。また、脳外科領域では脳動脈瘤の解析や頭蓋内ステントのシミュレーション、4Dイメージングが撮影可能となり、 複雑な血管走行のシャント系疾患など幅広い臨床応用が可能となりました。

X線透視撮影 : 東芝メディカルシステムズ社製 [ZEXIRA DREZ-ZX80]

  • FPD(フラットパネル)による透視撮影装置です。 胃、大腸のバリウムによる消化管検査はもとより、内視鏡やエコーを併用し、消化器系疾患の治療も行います。嚥下造影にて誤嚥などの嚥下疾患の機能評価を行う多目的な装置です。

その他の装置

PACS : 富士フィルムメディカル社製 [SYNAPSE EX]
Thin client viewer : 富士フィルムメディカル社製 [SYNAPSE ZERO]
RIS : 富士フィルムメディカル社製 [Work Flow Manager]
一般撮影装置 : 島津メディカルシステムズ社製 [RAD Speed Pro]
骨密度装置 : 日立メディコ社製 [DCS-900FX]
ポータブル撮影装置 : SIEMENS社製 [MOBILETT XP Hybrid]