脳卒中は、脳梗塞一割内出血やくも膜下出血、一過性脳虚血発作など、脳の血管の問題で発症する病気の総称です。脳卒中は寝たきりになる原因の第1位であり、早期のリハビリテーションやさまざまな環境の調整が大変重要となります。当院では、
脳卒中地域連携パスを使用することで、急性期病院→回復期リハビリテーション病院→在宅医療(かかりつけ医)または療養期の施設という、脳卒中診療の一連の流れを円滑にして、地域中心での脳卒中診療の向上を目指しています。特に、当院では回復期を受け持つ森山リハビリテーション病院、療養期を受け持つ森山ケアセンター(平成22年開院予定)との強い連携により、患者さんのどんな状況にも対応できる、寝たきりを極力つくらない、地域に根ざした脳卒中診療を確立させています。