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森山記念病院 地域医療連携

地域・外部の医療機関との医療連携について

当院では急性期病院の役割を担っており、救急医療、積極的治療、専門的治療を行います。また、当院に入院された患者さんが急性期医療を終え、病状が安定した場合や在宅医療が必要な時には地域のかかりつけ医への(逆)紹介を行います。病院と病院、病院と診療所とでなるべく円滑な連携を図り患者さんの状態に応じた医療が地域内で提供できるよう地域との連携を積極的に行っていきます。

  • 問い合わせ先
    森山記念病院 医療連携室 03-5679-1211(代表)

脳卒中患者さんにおける地域連携について

脳卒中は、脳梗塞一割内出血やくも膜下出血、一過性脳虚血発作など、脳の血管の問題で発症する病気の総称です。脳卒中は寝たきりになる原因の第1位であり、早期のリハビリテーションやさまざまな環境の調整が大変重要となります。当院では、 脳卒中地域連携パスを使用することで、急性期病院→回復期リハビリテーション病院→在宅医療(かかりつけ医)または療養期の施設という、脳卒中診療の一連の流れを円滑にして、地域中心での脳卒中診療の向上を目指しています。特に、当院では回復期を受け持つ東京脳神経センター、療養期を受け持つ森山ケアセンター病院(平成22年開院予定)との強い連携により、患者さんのどんな状況にも対応できる、寝たきりを極力つくらない、地域に根ざした脳卒中診療を確立させています。