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森山記念病院 安全安心な入院生活を送るために

転ばないための9つのお願い

病院での生活は、今まで生活していた環境とは異なるため、慣れるまで少し大変だと思います。そのため、環境やお身体の状態の変化に伴い、転んでしまわれる方が少なくありません。私たちは、皆様が安全にそして安心して療養できるよう、お手伝いをしていきたいと考えています。そこで、皆様にも転ばないための8つのお願いにご協力いただきたいと思います。

  • 足に合ったサイズの履き慣れた履物を使いましょう
  • 廊下は手すりづたいに歩きましょう。大丈夫と思っても寝ていた期間が長いと体力は落ちています。めまいがしたり、ふらついた時には、安定したものにつかまるか、その場にしゃがみこんでください。ふらつく不安がある時は、看護師と一緒に歩きましょう。
  • 夜間は室内が暗く、足元が見えにくいためトイレなどに行く際は、さらに注意して動きましょう。夜トイレに行く回数が多い方は、尿器やポータブルトイレ(ベッドの横に置ける移動式のトイレ)を使用していただくことがあります。
  • 床に水が落ちていると滑りやすく危険ですので、見つけた際は看護師にお声を掛けてください。
  • 眠るための薬を飲むと、身体に力が入らないことがあります。眠る支度を済ませてから飲みましょう。
  • 車椅子をご使用の患者さんは、乗り降りの際必ずストッパーをかけましょう。
  • 自宅で転倒した経験がある、また、最近物忘れがひどくなっていると感じた、など気付いたことがあれば、入院時にお知らせください。
  • オーバーテーブルは車輪が付いていてスーッと動きます。もたれると動いて危険です。使わないときは、壁際につけましょう。
  • ふらつきやめまいがある方、歩くことに不安がある方はもちろんのこと、何か不安なことや心配なことがあるときには、いつでも遠慮なく、ナースコールを押してください。

お名前確認

職員が大勢の患者さんに対応する中で、名前を間違えたり、思い込んだりしてヒヤリとする場面があります。このようなことを防ぐため、あらゆる場面でお名前を確認させていただいております。

  • 入院時から退院時までネームバンドを装着していただきます。点滴時ネームバンドのバーコードで確認します。ネームバンドのフルネームは正しく記載されているか装着時に確認をお願います。
  • 名字とお名前を名のってください。
  • 点滴のラベルを一緒に確認してください。
  • 内服薬の袋などをお渡しするときにお声をおかけしますので、袋に記載されたお名前がご自身のものであることをご確認ください。

森山医会 安全推進委員会